【西興部】職員による入所者への虐待が今月明らかになったオホーツク管内西興部村の障害者支援施設「清流の里」で、虐待発覚後に男性職員が入所者に暴言を吐き、施設が「不適切な支援を行った」として無期限の在宅勤務を命じていたことが14日、分かった。