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兵庫県の斎藤元彦知事は、14日の定例会見で2022年を表す漢字に「支」を挙げた。円安や物価高、ロシアによるウクライナ侵攻などで社会経済情勢の厳しさが増す中、「県民が支え合って難局を切り抜けようとした」などと理由を述べた。 8月から就任2年目に入った斎藤知事は「コロナ対応も含め、皆さんの支…