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【中京11R・ヴェルトライゼンデ】屈腱炎から不屈の闘志でカムバック。前走のジャパンC3着はさらなる進化を示す内容だった。ただ、今回のポイントはやはりトップハンデ59キロ。G1好走の実績を評価されてのものだが、重賞勝ちがG3・鳴尾記念のみであることを思えばやや見込まれた印象だ。取りこぼす可能…