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「大相撲初場所・7日目」(14日、両国国技館) 関脇正代が5敗目を喫し、10勝が条件となる大関復帰へ後がなくなった。 立ち合いから玉鷲の突き押しをまともに受けて後退。抵抗できないままあっさりと土俵を割り、力ない足取りで花道を引き揚げた。リモート取材にも応じなかった。 幕内後半戦の藤島審判…