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◇昨年3千人超が孤独死 50~60代男性が最多占める 保健福祉部が14日発表した孤独死の実態調査結果によると、国内で孤独死した人は2017年が2412人、18年が3048人、19年が2949人、20年が3279人、昨年が3378人と、この5年間で計1万5066人だった。人数は5年間に年平均8.8%ずつ増加した。昨年は死者数全体…