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拡大する 買い物客(左)に商品をPRする五所商生 五所川原商業高校の3年生5人が、青森県鶴田町産のブドウ「スチューベン」を使ったソースを開発し10、11の両日、同町の道の駅「鶴の里あるじゃ」で販売実習を行った。来店客の反応は良く、生徒たちは商品化に手応えを感じていた。 教育 経済・産業・雇用…