12月7日に浜松市で発見され鳥インフルエンザウイルス陽性となった野鳥について国立環境研究所による遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスであることが判明したと県が発表した。静岡県内では初めての確認となる。 県によると7日、浜松市東区の住宅街で、野鳥のスズガモ、1羽の死骸が発見…
12月7日に浜松市で発見され鳥インフルエンザウイルス陽性となった野鳥について国立環境研究所による遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスであることが判明したと県が発表した。静岡県内では初めての確認となる。 県によると7日、浜松市東区の住宅街で、野鳥のスズガモ、1羽の死骸が発見…