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14日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=135円台半ばで推移している。前日の米11月CPI(消費者物価指数)を受けたドル売り・円買いは一服。日本時間の15日未明のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表やパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見を控えて見送りムードが強く、ドル・円はほ…