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パラスノーボードのワールドカップ(W杯)は13日、フィンランドのピュハでスノーボードクロスが行われ、男子の大腿障害で北京冬季パラリンピック代表の小須田潤太(オープンハウス)が優勝した。 上肢障害で大岩根正隆(ベリサーブ)が2位、下肢障害で市川貴仁(エレマテック)が3位に入った。(共同)