14日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日に比べ210円程度高い2万8100円台後半でもみ合っている。午後に入り、2万8200円に迫る場面があったが、その後は狭い値幅で膠着を強めている。新規の材料に乏しいなか、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に様子見ムードが広がっている。14時…
14日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日に比べ210円程度高い2万8100円台後半でもみ合っている。午後に入り、2万8200円に迫る場面があったが、その後は狭い値幅で膠着を強めている。新規の材料に乏しいなか、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に様子見ムードが広がっている。14時…