もっと詳しく

表彰用の盾の中に覚醒剤を隠して密輸しようとした疑いで、80歳の会社役員の男が摘発された。 貿易会社役員の長山明吉被告(80)は、2022年8月、国際郵便で、ナイジェリアから東京・千代田区の自分の会社に、覚醒剤およそ1.9kg、末端価格およそ1億円1,000万円相当を密輸しようとした罪で起訴されている。 …