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「防衛費の増額をめぐる財源について岸田総理はきのう(2022年12月13日)、『国民が自らの責任として重みを背負って対応するべきものだ』としました。一方で批判の急先鋒に立っている高市(早苗)大臣は『罷免されるならば、それはそれで仕方がない』と発言をしています」と司会の羽鳥慎一が切り出した…