「宇宙港」として運用が期待される大分空港=2019年12月、本社ヘリから 日本航空(JAL)は12日、大分県、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける宇宙往還機を開発中の米国企業「シエラ・スペース」(シ社)、国内で宇宙事業に携わる商社「兼松」の3者が共同で行うパートナーシップに参画すると発表…
「宇宙港」として運用が期待される大分空港=2019年12月、本社ヘリから 日本航空(JAL)は12日、大分県、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける宇宙往還機を開発中の米国企業「シエラ・スペース」(シ社)、国内で宇宙事業に携わる商社「兼松」の3者が共同で行うパートナーシップに参画すると発表…