今年9月、殺人事件の容疑者(当時28)が大阪府警の留置場で自殺した問題で、容疑者は自殺に使った破れたTシャツをロッカーに入れていましたが、警察署の担当者は内規に違反してロッカーの点検を行っていなかったことがわかりました。 そのうえ、点検していたとするうその記録を作成していたということ…
今年9月、殺人事件の容疑者(当時28)が大阪府警の留置場で自殺した問題で、容疑者は自殺に使った破れたTシャツをロッカーに入れていましたが、警察署の担当者は内規に違反してロッカーの点検を行っていなかったことがわかりました。 そのうえ、点検していたとするうその記録を作成していたということ…