放置竹林を宝の山に-。使い道のなかった竹を家具などの材料として生かす接合器具を、京都、滋賀の建築家や竹工芸店が開発した。太さの異なる竹同士を組み合わせ、テーブルやテントの骨組みに生まれ変わらせることができる。普及に向け、クラウドファンディングで資金を募っている。 台風被害を受けた…
放置竹林を宝の山に-。使い道のなかった竹を家具などの材料として生かす接合器具を、京都、滋賀の建築家や竹工芸店が開発した。太さの異なる竹同士を組み合わせ、テーブルやテントの骨組みに生まれ変わらせることができる。普及に向け、クラウドファンディングで資金を募っている。 台風被害を受けた…