【NQNニューヨーク=三輪恭久】13日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢だった。同日の日米の株式相場が上昇し、日本株ADRにも買い安心感が広がった。武田とオリックスの上げが目立った。三菱UFJや野村も買われた。