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2050年までの二酸化炭素(CO2)排出ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言した鹿児島県・奄美大島の瀬戸内町で、児童らがマングローブの一種「メヒルギ」の苗約200本を植えるイベントが開かれた。マングローブは単位面積当たりのCO2吸収量が多く、温暖化防止に役立つという。 イベントは小名瀬集落…