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不動産を相続したものの、不要なので売却したいというケースは少なくありません。その際に必要となるのが登記簿謄本、すなわち、登記事項証明書です。ここでは、登記事項証明書の読み方と、相続登記における登記事項証明書の使い方を見ていきます。自身もFP資格を持つ、公認会計士・税理士の岸田康雄氏が解説します。