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北の富士勝昭氏大相撲初場所6日目(13日、両国国技館)関脇高安(32)が日本相撲協会に「右脛骨近位端骨挫傷で約3週間程度の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。右膝下部付近を負傷。先場所は優勝同点の12勝で9場所ぶりに関脇に復帰したが、5日目まで1勝4敗と不振だった。再出場は…