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1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件など、重大少年事件の記録が永久保存とされず廃棄されていた問題で、弁護士や研究者らでつくる「司法情報公開研究会」は13日、廃棄ありきの記録保存を見直すよう求める請願を最高裁に提出したと明らかにした。 提出後に東京都内で記者会見した共同代表でジャーナリ…