本日1月13日（金）、『ミュージックステーション』2時間スペシャルが放送。
「視聴者1万人＆アーティストが大投票！ 最強パフォーマンスGP’22ベスト30」と題し、2022年の『ミュージックステーション』を彩ったパフォーマンスを総ざらい＆プレイバックする。
2022年にMステで披露された全295のパフォーマンスの中から栄えあるNo.1が決定！
Official髭男dismやSEKAI NO OWARI、Saucy Dog、Aimer、TWICE、Kep1er、Tani Yuukiら、大ヒットアーティストたちをはじめ、米米CLUB、工藤静香、広瀬香美、布袋寅泰といった2022年を賑わせた“昭和・平成リバイバル”アーティストのステージも続々登場。
さらに、話題沸騰のきつねダンスや、マツケンサンバ×郷ひろみによる豪華コラボ、ファンも涙したMr.Children、ゆずら周年アーティストの胸熱ステージなど、Mステだからこそ実現したパフォーマンスも盛りだくさん。
はたしてNo.1に輝くのは、どのアーティストのどんなステージなのか？
そしてランキング発表の合間には、豪華アーティストからのコメントも！
年末の『ウルトラSUPER LIVE』でフルート奏者・Cocomiとのコラボ共演が実現した工藤静香は「Cocomiの音がすごく好きなので一緒にできてうれしかった」と回顧。Cocomiも「いつも聴いている声なので安心感がありました」と振り返る。
デビュー25周年のKinKi Kidsは、デビュー曲『硝子の少年』のイントロから歌い出しに入る部分の難しさについてトーク。
「タンタンッタ、タタタタタから『雨が』って入るところが“はい、どうぞ”って言われているみたいで何年経っても緊張する」と剛が明かすと、光一も「サビもそう！」と、楽曲の難度の高さを明かした。