もっと詳しく

アメリカ政府は12日、未確認飛行物体、いわゆるUFOを含む「未確認空中現象」について、去年8月時点で510件の目撃情報があったと公表しました。宇宙人の存在につながる証拠はないとしています。目撃されたうち、189件はドローンや気球などと分析されましたが、未解明の物体の一部は、「異常な飛行特性や…