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快音を飛ばす田村?。右は林 広島の大砲候補とされる5年目林と2年目田村は、年始から先輩に学んでいる。37歳松山に、鹿児島での自主トレーニングの合流を志願。「新しい発見がある」(田村)と目を輝かせながら、チーム屈指のバットコントロールの技術を習得しようとする。