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松山は1番(パー4)のティーショット前に昨年の優勝者と紹介され、大きな拍手を浴びて登場。注目が集まる中でスタートし、いきなり約6メートルのバーディーパットを沈めて好発進となった。ただ、その後は波に乗り切れず、2アンダーでホールアウト。「なかなか思うようにいかなかった」と残念がった。 …