コンブの種糸を取り出す担当者=13日、階上町 青森県栽培漁業振興協会(松下誠四郎代表理事)は13日、コンブの種糸の出荷を始めた。本年度は来年2月ごろまでに全国各地から約1万メートル分を受注する予定。食用のほか、藻場の形成にもつながるとして、担当者は環境保全やブルーカーボンなどへの効果を….
コンブの種糸を取り出す担当者=13日、階上町 青森県栽培漁業振興協会(松下誠四郎代表理事)は13日、コンブの種糸の出荷を始めた。本年度は来年2月ごろまでに全国各地から約1万メートル分を受注する予定。食用のほか、藻場の形成にもつながるとして、担当者は環境保全やブルーカーボンなどへの効果を….