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早くも12月。コロナやウクライナ、物価急上昇等で重苦しい雰囲気が漂ったままだが、それでも月日はフルスピードで流れていく。年明け1月25日は池波正太郎の100回目の誕生日である。私がプロデュースさせていただいた、池袋西武の「池波正太郎展」から36年、銀座和光の絵画個展か…続き、