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(この記事は今週のマーケットエッセンシャルの要約です) 2022年を振り返ると、感染症に加え、円安、物価上昇、実質賃金の低下などに苦しめらながらも、経済統計を見る限り、何とか乗り切れそうな印象だ。悲惨指数(ミザリーインデックス)は主要7カ国で最も低い。カギを握ったのは女性の社会進出の拡…