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拡大する 常設される炬火台 栃木県は12日までに、昨年10月の「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」で使用した炬火(きょか)台を、宇都宮市の県総合運動公園内に常設することを決めた。大会のレガシー(遺産)として、広く県民に親しんでもらう。本年度中に設置を完了させる予定という。 設置場所は、…