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1月12日、 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は、12月の消費者物価指数(CPI)でインフレ鈍化が示されたことは「非常に喜ばしいニュースだった」とし、連邦準備理事会(FRB)は次回会合で利上げ幅を0.25%に戻すことが可能かもしれないとの認識を示した。写真は2022年3月、ワシントンで撮影(20…