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東北大学大学院環境科学研究科の小端拓郎准教授がインドネシアの研究者の協力を得て、インドネシアの首都ジャカルタで屋根の上に設置した太陽光発電システム(PV)と電気自動車(EV)のバッテリーを蓄電池に使用した場合の脱炭素効果を推計したところ、CO2排出量を76~77%削減できることが分かった。 …