スノーボードのワールドカップ(W杯)は11日、パラレル回転の決勝トーナメントがドイツのウィンターベルクで行われ、女子の三木つばき(キャタラー)が準々決勝で敗退し、5位だった。竹内智香(広島ガス)は予選落ちしていた。(共同)