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山形大学(山形大)は12月9日、人間・ラクダ科動物・鳥・シャチ・ネコ科動物・蛇などの地上絵168点を、南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地近郊で新たに発見したことを発表した。 同成果は、山形大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)、ペルー人考古学者らの国際共同研究チームによるもの。 16…