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ユニリーバ・ジャパン(東京都目黒区、ジョイ・ホー社長)は、サステナブル(持続可能)な物流を目指す取引制度の導入から1年間で、二酸化炭素(CO2)排出量を1063トン(トラック約4000台分)を削減した。また、ドライバーや物流従事者の作業時間を約5800時間削減し、ホワイト物流にも貢献したという。…