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関西電力の森望社長は12日、県庁で杉本知事と面談し、今年の末を期限としている使用済み核燃料の中間貯蔵施設の県外候補地確定について、「決意を新たに国や電事連と連携して、あらゆる可能性を追求して全力を尽くしていく」と述べた。今年の末を期限としている中、具体的な選定の状況については「確定…