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東北大学、京都大学(京大)、東京大学(東大)の3者は1月11日、南海トラフ地震において、想定震源域全域の半分程度を破壊するような巨大地震が発生した後、短期間のうちにもう1つの巨大地震(後発地震)が続いて発生する確率を、世界の地震統計データおよび過去の南海トラフ地震の発生履歴に基づいて経過時…