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マガンや白鳥など県内に飛来する冬の渡り鳥の数を調べる、今シーズン2回目となる「生息調査」が各地の沼や河川などで行われました。 冬の渡り鳥の調査は、毎シーズン、11月と1月、それに3月の3回行われていて、2回目となる12日は県内およそ500か所で、県の職員や自然保護員など、およそ100人が調査にあ…