今シーズン2回目の「渡り鳥の生息調査」が1月12日朝、宮城県内で行われ、伊豆沼ではハクチョウの減少が目立っていることが分かりました。 12日は宮城県内およそ500カ所の沼や川で調査が行われました。このうち、例年10万羽を超える渡り鳥が越冬する伊豆沼では「宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団」の研究…
今シーズン2回目の「渡り鳥の生息調査」が1月12日朝、宮城県内で行われ、伊豆沼ではハクチョウの減少が目立っていることが分かりました。 12日は宮城県内およそ500カ所の沼や川で調査が行われました。このうち、例年10万羽を超える渡り鳥が越冬する伊豆沼では「宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団」の研究…