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帯広市内中学校の体育の授業で実施されるアイスホッケー(IH)で、学校の備品の整備状況によって保護者の負担に1万円ほどの差が生じていることが分かった。 市教委によると、市内中学校(義務教育学校含む)14校のうち、IHを取り入れているのは12校。このうち11校が、スティックやヘルメット、レガース…