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ソウル大学政治外交学部のパク・ウォノ教授は「民主党は当初、李長官一人の弾劾より国政調査を通じた惨事の真相究明が急務と言ったのではないか」とし、「解任案の強行は実益もなく、名分も失われた」と指摘した。 パク教授は「『多数だから何でもできる』として政府予算まで修正案単独処理を推進すれ…