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[ニューヨーク 11日 ロイター] – バークレイズは11日付調査ノートで、今年第1・四半期の米国内総生産(GDP)予想を前期比0.5%増と、従来のゼロ成長から上方修正した。第1・四半期も個人消費が拡大を続けるとの見方が背景だ。 ただ労働需要鈍化に伴って、バークレイズが見込む昨年第4・四半期のGDP…