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[ニューヨーク 9日 ロイター] – 今週の米株式市場では、13日発表の消費者物価指数(CPI)と13─14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が市場を動かす材料となる見通し。市場では強い経済指標の発表を受け、米連邦準備理事会(FRB)が長期にわたって利上げを継続し、米国が景気後退に陥るリスクがあると…