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「香港カップ・香港G1」(11日、シャティン) 現役最強馬の実力をまざまざと見せつけた。中団を進んだ地元・香港のロマンチックウォリアーが、直線外から楽々と抜け出し、後続に4馬身半差をつけて圧勝。この勝利で10戦9勝とした4歳馬が、同レース4連覇を目指した日本の精鋭5頭を蹴散らした。 まさにニ…