海上自衛隊の護衛艦が、山口県沖の瀬戸内海を航行中にスクリューが故障した事故で、船体を詳しく調べた結果、スクリューの羽根の一部がとれて、油漏れが続いているほか、船体の前方部分にも亀裂などができていたことがわかりました。護衛艦の移動については、見通しが立っていない状況です。 続きを読…
海上自衛隊の護衛艦が、山口県沖の瀬戸内海を航行中にスクリューが故障した事故で、船体を詳しく調べた結果、スクリューの羽根の一部がとれて、油漏れが続いているほか、船体の前方部分にも亀裂などができていたことがわかりました。護衛艦の移動については、見通しが立っていない状況です。 続きを読…