昨年の10月末、大久保になにやら可愛らしい小さな売店が誕生した。その名は東京巷口飯?店。小窓から手渡されるのは、ビニール袋にがさりと包まれた、大きな餅米の台湾おにぎり・飯?だ。ああ、手に持つだけで癒される。ほの温かい出来立てのモチモチを早速店先でかぶりつけば、真っ白な外見に反して中か…
昨年の10月末、大久保になにやら可愛らしい小さな売店が誕生した。その名は東京巷口飯?店。小窓から手渡されるのは、ビニール袋にがさりと包まれた、大きな餅米の台湾おにぎり・飯?だ。ああ、手に持つだけで癒される。ほの温かい出来立てのモチモチを早速店先でかぶりつけば、真っ白な外見に反して中か…