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山口県沖の瀬戸内海で海上自衛隊の護衛艦が自力で航行できなくなった事故から一夜明け、調査が始まっています。浅瀬の岩場などに接触した可能性も含めて、原因を調べています。 現場では11日午前7時頃から、海上保安庁の巡視船など3隻が油の流出がないか警戒しています。 事故の原因についても聞き取り…