「フィギュアスケート・GPファイナル」(10日、トリノ) 女子フリーが行われ、初出場でショートプログラム(SP)2位の三原舞依(シスメックス)がフリー133・59点、合計208・17点で逆転初優勝した。日本勢の優勝は18年大会の紀平梨花以来4年ぶりで史上4人目となる。 悲願のタイトルに満面の笑顔だった…
「フィギュアスケート・GPファイナル」(10日、トリノ) 女子フリーが行われ、初出場でショートプログラム(SP)2位の三原舞依(シスメックス)がフリー133・59点、合計208・17点で逆転初優勝した。日本勢の優勝は18年大会の紀平梨花以来4年ぶりで史上4人目となる。 悲願のタイトルに満面の笑顔だった…