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テレビ朝日初となる“本格シットコム”土曜ナイトドラマジャパニーズスタイル

12月10日(土)放送の第7話では、涙なしでは観られない胸を熱くする親子ドラマが繰り広げられる。

◆ゲストに演技巧者・古舘寛治が登場!

今回は、「虹の屋」で“ウィークエンドショー”と題した館内イベントが行われている場面から物語は始まる。

しかし、柿丘哲郎(仲野太賀)が招聘したマジシャン・ミスターパーフェクトこと高木大助(古舘寛治)が突然姿を消して…。

また、あることを機に哲郎と寺門・ルーシー・数子(市川実日子)の喧嘩が過熱する。ルーシーは年内に「虹の屋」を出ていくと宣言!?

彼女は哲郎の父親である「虹の屋」社長のお気に入り…。2人の関係は今後どうなっていくのか?

さらに、いなくなった高木のマジックを初めて見た浅月凛吾郎(石崎ひゅーい)は「ずっと探していたものが見つかった!」と、彼に弟子入りを志願。そのことで、また「虹の屋」に波乱が…。

そして、明かされる高木と凛吾郎との秘められた過去に「虹の屋」メンバーが号泣!? 会場を感動が包む。いったい何が巻き起こるのか? 凛吾郎が披露するマジックにも注目だ。

第7話のゲストには、ニューヨークで学んだ確かな演技力で、善人から悪役まで巧みに演じ分ける演技巧者・古舘寛治が登場。

仮面をつけたナゾの凄腕マジシャン・ミスターパーフェクトに扮し、捉えどころのない飄々とした魅力で「虹の屋」メンバーを翻弄する。

そんな手品の手腕を生かして、最後は粋なマジックを披露し、浅月桃代(檀れい)はじめメンバー全員ビックリのまさかの結末が!