本日、SwitchBotが、2023年1月12日および2月1日より、一部製品の価格改定および再改定を実施することを発表しました。
価格改定の理由としては、世界的な半導体不足と原材料価格・原油価格の高騰、物流費の上昇が続いている為で、徹底したコスト削減や生産性の向上、業務の効率化に努めてきたものの、自助努力で価格・サービスを維持することが極めて困難な状況となってきているそうです。
価格改定の内容は下記の通りで、最大25%の値上げとなっており、2023年1月12日からはSwitchBotロック+指紋認証パッドセットのみ値上げされ、2023年2月1日からはその他製品が値上げとなります。
・SwitchBot ボット:4,180円 ⇒ 4,480円(7%)
・SwitchBot ハブミニ:4,480円 ⇒ 5,480円(22%)
・SwitchBot ソーラーパネル:2,480円 ⇒ 2,980円(20%)
・SwitchBot リモートボタン:1,980円 ⇒ 2,180円(10%)
・SwitchBot 人感センサー:2,580円 ⇒ 2,780円(8%)
・SwitchBot 開閉センサー:2,580円 ⇒ 2,780円(8%)
・SwitchBot 見守りカメラ:4,480円 ⇒ 4,780円(7%)
・SwitchBot 屋外カメラ:9,980円 ⇒ 11,980円(20%)
・SwitchBot ロック:9,980円 ⇒ 11,980円(20%)
・SwitchBot 指紋認証パッド:7,980円 ⇒ 9,980円(25%)
・SwitchBot ロック+キーパッド:12,980円 ⇒ 14,980円(15%)
・SwitchBot ロック+指紋認証パッド:14,980円 ⇒ 18,980円(27%)
・SwitchBot シーリングライトプロ6畳 :9,980円 ⇒ 10,980円(10%)
・SwitchBot シーリングライトプロ8畳 :10,980円 ⇒ 11,980円(9%)