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画像を拡大する 大隈重信の墓の前で手を合わせる参列者=佐賀市赤松町の龍泰寺 内閣総理大臣を2度務め、早稲田大の創始者でもある佐賀市出身の大隈重信(1838~1922年)の102回忌法要が10日、同市赤松町の龍泰寺であった。地域住民や同大の関係者ら約50人が参列し、遺徳をしのんだ。 法要では、雲山智…