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処分されるニワトリなどの数が、初めて1,000万羽を超えた。 10日、新たに宮崎県の養鶏場で鳥インフルエンザの発生が確認され、処分されるニワトリなどの数は、北海道と22の県であわせておよそ1,008万羽となり、1つのシーズンとして初めて1,000万羽を超えた。